帰還

夕方の便でサンノゼへ帰還。体育会系女子高生の集団が乗っていて,コーチ(?)の誕生日だからと騒いでいた。うるさかった。
サンディエゴはメキシコ国境の小さな町という勝手な想像をしていたが,それは大都会であった。町には出て行く時間はなかったが,近い将来もう一度行ってみたいものである。